水彩画を乾かすとき専用に使うドライヤーを買いました。
ヘアドライヤーをあっちにやったり、
こっちにやったりする手間が省けて便利です。
こっちにやったりする手間が省けて便利です。
この前、ドライヤーを買ったのは10年前。
当時のトレンドは、イオン装置が付きだったのを覚えています。
最近の製品は、節電タイプのエコ・ドライヤーのようです。
ボディのカラーは砂色で、箱も無着色のエコ・ボックスに入っていました。
その隣には、びっくりするぐらい大きなドライヤーも売ってました。
きっと、思いっきりブローして、大きなヘア作りをするんでしょうねぇ。
↑
私が選んだのはコレ。
どうせ買うなら、使うときに楽しいカラフルなものがいいと思ったんです。
レミントン社の製品 |
軽い! |
ジ~ッと見つめてる? |
やっぱり中国製ね。値段は15ドルでした。 |
10年前に買ったドライヤーは、まだ健在です。
テリー・ハリソン氏ご愛用のアヒル型ドライヤーは売ってなかった~。