lundi, décembre 27, 2010

34. ワインのコルクと茹ダコ

マーサ・スチュワートのテレビ番組で面白いことを覚えたんですよ。

タコを茹でるとき、
『ワインのコルク』を3~4個
一緒に茹でると柔らかくなるんですって。

ブショネは使わない方がよいと思います。
(写真は全部、クリックすると拡大サイズでご覧になれます)
うひゃ~、タコのワインコルク煮!?

タコのエピソードは、12月24日に放映されたもので、
ゲストは、ニューヨークの『Escaレストラン』のシェフでした。
茹ダコは、『イタリア風シーフードサラダ』の材料だったんです。
これは、シェフのペスタニックさんが、材料について説明している場面。
 ↓
マーサ・スチュワート(右)とシェフ
ムール貝にマニラ貝、ベジタブル・・・等も入れて
できあがったのが、このサラダ。
おいしそうですねー。
(年末のため、作り方の動画は1月3日以降にアップされるそうです)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
コルクが登場したついでに、リサイクル・コルクで作品をクリエートしている
スコット君(Scott Gundersen)の動画もご紹介。
 作品には約1万個のワインコルクを使っているんですって。
大きさは、約168cm x 244cm (66-inch x 96-inch) です。

念のため・・・
茹ダコに入れるコルクですが、プラスチック製のを入れちゃダメですよ~。
あと、数を入れすぎないようにね~。