lundi, avril 18, 2011

63. ウェット・オン・ウェット

ポーランド出身フランス在住の水彩画家
水彩用紙と水の関係をよく説明してくれ、とても参考になりました。


スライドショーで、本の内容をサラ~っと通し見してみます?

水彩画は水が無くては描けないけれど、
完成した絵には水分は残りません。

でも水は顔料を動かし、思いがけないほど美しい効果を
ペーパーに残してくれるんですね。