dimanche, novembre 25, 2012

126. パーティの定番会話から脱する

『スマートなパーティ会話のアドバイス』とか『社交マナー』系の記事が
雑誌やオンラインの見出しに登場しはじめると
年末の社交シーズンに入ったんだなあと実感します。


"Brer Rabbit's Christmas Party" by Henry Fox
水彩画、サイズ: 53cm x 18.5cm 、作1977年

アメリカのパーティで、初対面の人に必ず聞かれるのは
What do you do for a living?
「ご職業は?」と質問しているのだけども、実際は、
Who are you ? 」
「オマイさんは何者じゃい?」って探っているんですよ。

イメージ検索で見つけた水彩画(作者不明)

日本の場合、職業を聞かれると「◎◎物産に勤めています。」
のように勤務先の会社名を答えますよね。

アメリカでは、まず職業を答え、→例「ワインメーカーです」
会話の流れで勤務先も公開します。→例「◎◎ワイナリーに勤務しています」

ど〜でもいいゲストには、このお決まり回答パターンで十分だけど
自分を印象付けたいゲストに出会った場合は、
一言ポツンと「私はアーティストです。」みたいに答えるのはペケ!

「私は、セーヌ河沿いの遊歩道の汚れと悪臭が気になって、
人々にきれいだった頃の遊歩道を思い出させ、改善を促すべく、
セーヌ河のシリーズ画を描いています。」
ふうう〜、長いけど、これがトレンディな回答例なんですって。

こうなってくると、パーティに参加するにも
会話の予行演習が必要になってくるわねー。

ああ、面倒くさ!!
私は、パーティの下準備をするのは大好きなんだけど
招かれるのがニガテなのよねー。

こういうゲストが集まるパーティなら楽しそう!

"Party Time from Walt Disney's 300 Tiny Tales (1955) "
水彩画 by Rene Cloke、 サイズ:30cm x 13.5cm


ツマンナイ会話を我慢して聞くのは時間のムダ。
パーティで知り合った後、お友達になる率はゼロに近いし・・・。
そうだ! 今年からムダな社交を省いちゃいましょう。
ついでに社交ギフトもやめちゃおうっと。

この年末は、ムダなモノ整理のエクステンションで
よけいな交友関係(ムダな者)も整理しちゃうっていうのはどおお?