jeudi, novembre 08, 2012

122. 『セヌリエで朝食を』その1

セヌリエのブティックで、透明水彩の色を買い足すのが
パリに行った目的のひとつでした。

創業1887年、パリのセヌリエ本店

昔々、セヌリエの店に立ち寄ったときには見物だけでした。
十何年後、ここに用具を調達にくることになったなんて不思議!

painting by Carol Gillot

バスの都合で開店時より早くセヌリエに着いてしまった私は
アーモンドクロワッサンを食べながら、ショーウィンドウを眺めて
お店が開くのを待っていたのでした。
あははは!『ティファニーで朝食を』のセヌリエ版ね。

セヌリエのショーウィンドウ

1897当時の箱入りセットの油絵の具


ユーモアのあるディスプレー


カードボードで作ったミツバチ
(セヌリエの水彩絵の具は蜂蜜入り)

店内をドミニック・セヌリエ氏の案内でツアーしてみます?

それで目的の水彩絵の具なんだけど、アメリカで購入したほうが安いの。
だから、買ったのはたったの3色だけでした。

ラベルがアメリカのものと違う。
フランスの方が色が分かりやすい。

今年は、セヌリエ創業125周年の年だから、
記念商品があるんじゃないかと期待していたけど、なかった〜。
その代わり、他のものを買ってきました。

続く